Story
これは、星を詠む物語
L'clary ul I'meis il lyrisam
太陽のない常夜の世界〈エノーラ〉。
夜だけが永遠に続くこの世界で、人々は恒常的な光を求め続けた。
120年前、人々の悲願の果てに生み出された光芒楼〈ゼクスフィア〉が放つ人工の光に守られた白夜都市〈ヌノーラン〉。
その白い光の中で、人々は〝永遠の白夜〟の存続を信じて疑わなかった。
星の声を聞く少女イストレリアが知る世界の歪みと、120年前の真実とは。
光なき世界に、星々の訪いを――いま、再び。
常夜世界
人工光都市
光芒楼
星の声
120年の謎